flying gears blog

サークル flying gearsの活動情報、お知らせを発信するブログです。

高専ロボコンの本 10 出場マシンデータ収集のおねがい

こんにちは、今回は情報提供のお願いについてです。

高専ロボコンの本 10」では高専ロボコン2018 関東甲信越地区大会レポートの特集を制作するにあたり、関東甲信越地区の各高専より出場各チームのデータをお願いしたいと考えています。

具体的には次のようなデータとなります。

手動機

  • アルミタンクの使用有無
  • ペットボトルの投擲方法
  • ボトルフリップの可否
  • ペットボトルの積載個数
  • スポットへの位置決め方法 自動ないしは手動調整

自動機

  • 用いたセンサーデバイス
  • 自動機のルート取りの方法
  • ペットボトルの投擲方法
  • ボトルフリップの可否
  • ペットボトルの積載個数

ボトル

  • 使用したペットボトルの容量
  • ペットボトルの形状、ブランド
  • 試合時に搭載した本数
  • ペットボトル内に詰め込んでいたもの、およびその規模

これらについて、Google スプレッドシートおよび共有機能と共同編集を用いて各チームの方々にデータの記入を行う形式を検討しています。

そして可能でありましたら、マシン全体像や特徴とする機構の詳細がわかる画像のご提供もお願いしたいと思います。こちらにつきましては本サークルのTwitterアカウントへ直接返信か、メールアドレスへの送信をお願いする形を採ろうと考えています。

以上、お手数ではありますが、関東甲信越9高専10キャンパスの出場20チームのより詳細なデータの網羅に向けてご協力をお願いいたします。

(2019/3/2 更新)

該当のGoogle スプレッドシートを公開しました。

docs.google.com

 

2019年春のサークル参加について

こんにちわ。

まずは昨年度の技術書典5そしてコミックマーケット95ではありがとうございました。

こちらでは久しぶりとなります、今回はちょっと先までの、2019年春に開催のイベントへのサークル参加状況についての告知です。

Twitterの方ではいくつか参加予定や参加申し込み等の言及をしてきましたが、決定しつつあるのでお知らせします。

おもしろ同人誌バザール7

まずは4月6日(土)開催予定のおもしろ同人誌バザール7です。

hanmoto1.wixsite.com1次募集で忘れてしまい危うく…というところでありましたが2次募集で申し込み完了、開催規模の拡大に伴い参加は決定となりました。もう少ししますと最終3次募集も始まるそうですので、評論・情報ジャンルの方々いかがでしょうか?

技術書典6

2つ目は4月14日(日)開催予定の技術書典6です。

techbookfest.orgこちらはすでに配置が決定しており、う23に配置となります。

コミティア128

3つ目こちらはまだサークル参加申し込み完了段階で、当落は今後お知らせとなりますが5月17日(日)に開催予定のコミティア128です。
こちらはこれまでの東京ビッグサイトの東、西展示場から、青海展示場に移っての開催となります。

新刊の予定

いずれでも新刊としまして「高専ロボコンの本 10」を頒布予定です。内容は昨年の高専ロボコン2018 関東甲信越地区大会の大会レポートがメインとなります。このほか在庫がある範囲で高専ロボコンの本 9も引き続き頒布します。

更に先の話

そして更に先の話となりますが、コミックマーケット96への応募をしました。こちらでは「高専ロボコンン本 11」と題しまして、高専ロボコン2019の競技課題絞殺、大会展望を挙げてゆきたいと思います。夏コミ新刊恒例の内容となります。あと余裕があれば企画ものを詰め込められればと考えていますが、その時のできるリソース次第ということになります。

それでは各イベントにて参加の際にはよろしくおねがいします。

「高専ロボコンの本 9」コミックマーケット95 頒布情報

結果的に久しぶりの新刊となりますが、よろしくおねがいします。

さてコミックマーケット95では12月31日 月曜日3日目 東2 V-22bに配置となりました。

東2ホール真ん中よりちょっとそれた位置となります。

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ウェブカタログ上でのサークルの位置

(ウェブカタログのマップをキャプチャして作成)

ウェブカタログのパーマリンクはこちらからとなります。

https://webcatalog.circle.ms/Perma/Circle/10248050/

新刊: 「高専ロボコンの本 9」

頒布形態: A5オフセット 32ページ 頒布価格: 500円

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高専ロボコンの本 9 の表紙

誌面内容は次の通りです。

ロボコン30を振り返る

NHKロボコン30年のキャンペーン「ロボコン30」の関連動向を振り返ってゆきます。今回は、前巻「~8」にて紹介しました超ロボコンより後の動向について紹介してゆきます。ABUロボコンライブストリーミングから大江戸ロボコンまで、いろいろありました動向の振り返りです。

高専ロボコン2017 関東甲信越地区大会レポート

1年遅れましての…高専ロボコン2017 大江戸ロボット忍法帖 関東甲信越地区大会の大会レポートとなります。2017年の関東甲信越地区大会は長野高専が主幹高専ビッグハットで開催されました。地区大会最終週でレベルの高かった関東甲信越地区大会の模様を紹介してゆきます。

委託について

今回も委託を予定しています。年明け以後に現在委託が決定していますCOMIC ZINさんの方で取り扱いが始まると思います。店舗だけでなく通販もあります。

これまでも含めた本サークルの委託一覧はこちらからどうぞ。高専ロボコンの本 9 も入荷、準備出来次第こちらに並ぶと思います。

http://shop.comiczin.jp/products/list.php?category_id=6596

 

それでは12月31日 コミックマーケット95 3日目にてよろしくおねがいします。

技術書典 5 ありがとうございました & おもしろ同人誌バザール 6 欠席ごめんなさい

こんにちわ。C95の頒布情報の告知の前にまずこの2点についてです。コミックマーケット94ののち、10月21日に開催の技術書典 5、11月4日に開催のおもしろ同人誌バザール 6へのサークル参加申込並びに配置を受けました。そちらについてです。

技術書典 5

更に大幅な規模拡大となりついに秋葉原から離れざるえない事態となりましたが、それによる来場者数の不利を感じさせない勢いでした。開会前の待機列の長さや来場者数は複数のメディアで取り上げられていましたので、記憶にある方も多いとは思います。

…自サークルの場所はちゃんと把握しておくべきですね。

開会直後の待機列が一斉に動き出すその密度や規模は、コミケにて評論・情報島から見ます3日目開会の直後の様子に重なって見えました。開会直後から、午後の終盤まで、来場者の勢いがとても大きかったのが記憶に残るイベントになりました。

そんな来場者の規模もあり、頒布の勢いもとてつもなかったです。イベントのどちらかというと同人ソフト、情報工学寄りの技術的な実践を主とした同人誌の頒布傾向からは、本サークルの頒布傾向はそれるものの、それを感じさせません。午前中の勢いについては、既刊の頒布であるにもかかわらずびっくりというしかありませんでした。

そんな規模のイベントでありますので、高専ロボコン参加経験者から学生ロボコン参加者、高専卒業生、毎年見ているファンの方と、あらゆるNHKロボコンとの接点のある方々が本サークルスペースにお越しいただきました。ありがとうございます。

技術書典 5での頒布を持ちまして、「高専ロボコンの本 8」は完売となりました。

これまでのスケジュールから見まして、春も開催の際は再び参加したいところです。

おもしろ同人誌バザール 6

当日調子を悪くしてしまい、当日に参加できない旨を伝えることになりました。臼井総理さんはじめ申し訳ありませんでした。

当日11月4日は午前起きてからしばらく頭がふらふらするなど調子が悪い状態が続き、(急ぎの連絡でありましたので)直接ツイートをしまして連絡した次第です。昼過ぎからはだんだんと調子が戻ってきて、今のところは大丈夫です。その後も著しく調子が悪い状況は無いのですが、次のC95サークル参加の際は気をつけねばと思った次第です。

聞いている範囲ではこちらも来場者が過去の開催に比べ、来場者数がさらに伸びたそうで行けなかったのが惜しいところです。東北地区大会を見つつ…あるいは生放送も含めた関連動向の告知をしながら、頒布できれば良かったのですが、大きな機会損失でありました。

 

それでは引き続き、次のエントリでは、コミックマーケット95での頒布情報についてお知らせします。

コミックマーケット94 サークル参加します&頒布情報

[2018/8/12 1:10 頒布情報の更新とサークルスペースの場所の画像を追加しました]

お久しぶりでございます。

いくつかTwitterの方でご連絡しています通り、前回の冬コミに続き力不足なところと、スケジューリング、計画的に進めることに上手く頭を動かせず行き詰まる形となりました。

さて、コミックマーケット94でのサークルスペースの配置が決まり、8月12日 日曜日 3日目 東5 フ-37a 「flying gears」にてサークル参加します。

ウェブカタログはこちらより参照ください。

https://webcatalog.circle.ms/Perma/Circle/10248050/

サークルスペースの場所については、ウェブカタログのマップより引用しまして、東館456ホールの全体図を挙げると次のようになります。連結したホールの大体真ん中ぐらいとなります。

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頒布内容について

今回頒布予定は以下2点の予定です。

新刊お詫び: 高専ロボコンの本 9 テストラン(2回目)

頒布形態: A5 コピー本 24ページ 頒布価格:200円

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あらためて高専ロボコンの本 9 のプレビュー版(2度目)となります。内容は大きく2点です。

まずは高専ロボコン2016 全国大会から始まった「ロボコン30」関連動向のうち、高専ロボコンの本 8で取り上げた内容以後についての紹介となります。ABUロボコン2017 東京大会での全世界に向けてのライブストリーミング実施、まさかの地区大会ライブストリーミングがない状況や、13年ぶりの全国大会生放送やDVDソフト化の無期延期(本エントリ作成時)となった大江戸ロボコンに登場のあのロボットの紹介などです。

続いて高専ロボコン2017 関東甲信越地区大会レポートです。昨年の関東甲信越地区大会は高いレベルの競技が続き、アイデアの幅広さのあった大会でした。さらに競技委員会特別推薦枠により、1高専2チームともに全国大会に出場するケースが初めて起こりました。関東甲信越地区大会の大会レポートとなります。 

既刊: 高専ロボコンの本 8

頒布形態: A5 オフセット 44ページ 頒布価格: 500円 ISDN - 国際標準同人誌番号: ISDN278-4-513524-09-0

収録内容の詳細は、下記の新刊として発行時の頒布情報のエントリから参照ください。ロボコン30関連イベントから2017年4月末~5月頭の大型連休中に実施されたニコニコ超会議「超ロボコン」と渋谷DEどーもでの模様のレポートと、どうなる高専ロボコン2017と題して大会展望考察を収録しています。

flyinggears.hatenablog.jp

それでは8月12日 本サークルスペースにてお待ちしています。

技術書典4 サークル参加します

前のエントリに引き続きまして、前日に掲載でなくもっと早くすべきでありましたが、明日に向けての告知です。

明日2018年4月22日、秋葉原UDX アキバ・スクエアにて開催予定の「技術書典 4」にサークル参加します。

techbookfest.org

配置場所

本サークルの配置場所についてですが、け20「flying gears」となります。

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会場の入口から入ってそこそこ奥の方、現地の位置関係としてはUDXの窓寄りでJR秋葉原駅からの沿線が見えるような側になります。

技術書典4 ウェブサイト内でのサークル詳細ページはこちらとなります。

https://techbookfest.org/event/tbf04/circle/22010012

techbookfest.org

アカウントを作成しますと後述のかんたん後払いやサークルチェック機能が利用できますので、サークル詳細ページにてチェックを入れまして・・・当日本サークルへ巡っていただければありがたいです。

頒布予定について

既刊の「高専ロボコンの本 8」「高専ロボコンの本 7」は引き続き頒布します。なお「~7」の方は残部数がだいぶ少なくなっております。

それぞれの誌面については以下頒布情報のエントリを参照ください。 

flyinggears.hatenablog.jp

flyinggears.hatenablog.jp

コミックマーケット93新刊予定でありました「高専ロボコンの本 9」につきましては「テストラン版」として引き続き正式刊行前の版を頒布予定です。ごめんなさい。こちらにつきましては先のコミックマーケット93でのコピー本形式での頒布でなく、PDFファイルでの電子版配布となります。あとでPDFファイルを受信する形式となります。

既刊の高専ロボコンの本 7、8は完売次第、ならびにすでに完売しています既刊について、準備が間に合いましたら電子版として同じくPDFファイルでの頒布を検討準備中です。

支払方法など

頒布に際しての支払いにつきましては、現金のほかに、技術書典の運営によりますかんたん後払いおよびpixiv PAYを受け付けられるようにする予定です。いずれもアプリの取得だけでなく、利用前にはアカウント作成や本人認証等の準備が必要となります。

本サークルに限らず技術書典にて電子的な手法が伴う支払方法を予定している方は、あとはスキャンや読み取るだけの段階まで準備しておきますと、いざ会計の際に・・・サークルスペースで滞ることにならず、対応サークル側としてもありがたいと思います。

 

たぶん過去参加した同人誌即売会イベントの中でも、技術書典は頒布内容およびサークルの活動との合致性が高いと思います。その一方で技術書なりソフトウェアなりのレイヤというより、技術イベント(そしてエンタテイメント性の高い競技)のファンブックな側面の傾向がある本シリーズ・本サークルにとって、技術書典はどんな反応があるか未知数なイベントではあります。ドキドキしますね。

それでは明日よろしくおねがいします

 

あっ、最後に今年のNHKロボコンについて。

例年通りですともう少ししましたら、遅くとも連休に入る前に高専ロボコンの今年の競技課題が発表されます。秋の地区大会、全国大会機会がありましたら観覧などどうぞ。

www.official-robocon.com

そしてNHK学生ロボコン2018は6月10日(日)に大田区総合体育館で開催予定です。

大まかな予定として、今の時期は2次ビデオ選考に向け各校から審査映像の発送が終わりとなります。もう少ししますと学生ロボコンの本戦に出場するチームが決定するころになります。

参加国・地域によって選考スケジュールはかなり違いがあり、すでにABUロボコンに出場します代表校が決定しているところもあったりします。日本からベトナム ニンビンへの切符を得るのはどこでしょう?

www.official-robocon.com

学生ロボコン2018の観覧募集はウェブ経由で応募を受け付け中です。5月9日締め切りです。昨年の実施実績から、大会当日はライブストリーミングもあると思います。

pid.nhk.or.jp

 

コミックマーケット93+おもしろ同人誌バザール5 サークル参加報告そして

Twitterにてツイートするのは気軽なものですが、そればかりに頼りすぎてもならないですね。

最後のブログエントリがC93頒布情報で止まっており…まずは参加しました2イベントのご報告です

コミックマーケット93 サークル参加

まずは昨年2017年12月31日の、コミックマーケット93についてサークル参加の報告です。今回は配置の発表辺りのころウェブでなく現実の方での生活状況がやや変わり、進捗管理の類が難しい身にはサークル活動に大打撃な結果となりました。

新刊「高専ロボコンの本 9」は間に合わせられず、プレビュー版となる「高専ロボコンの本 9 テストラン」をコピー誌にて頒布する方向にしましたが、当日その出力したコピー誌を…忘れる失態。

慌てるとあらゆる物事がミスがドミノ倒しになってゆくのを痛感するところでした。当日サークル入場ののち、各ホールの一時閉鎖ギリギリまでにビッグサイト内のビジネスセンターにて10部ぐらいを出力してサークルスペースへ戻り、開会までに製本を続ける状況となりました。

このような状況ながらテストランは頒布部数が伸び、最終的には2回目の出力を行うことになったのはありがたいとともに申し訳ないと思うところでした。

そしてサークルスペースでのお手伝いいただきました、ふぁんどりぃさん、さめさんありがとうございます。当日大慌てしそして肝心の出力した頒布物が無いという状況の中、毎度のようにサークルスペースの設営や頒布だけでなく、製本などの面でも協力していただき感謝申し上げます。

初のサークル参加以来の誕生日席、しかも島の外周端という配置でありましたが、新刊は用意できぬは、ジャンルの区切りの端で片隣のサークルさんのサークルスペースの活かし方と設営力、それによる勢いでこちらは埋没してしまった感じもあり…

ジャンルが違うとサークルスペースへお越しになる方の基となる人数にとても違いが出る、そして対象が絞られているようで、男性向けというジャンルはすごくカバー範囲の広いジャンルであるのを間近で見る格好となりました。社会の縮図の1つかもしれない、そんな感じがしました。

そしてもう片隣は連続で隣接配置となりました「ロボット修行中」さんでありました。初サークル参加から着々と誌面技術や内容画報保父になっていまして、びっくりします。また次の夏コミサークル参加時にも配置が隣あるいは近ければいいなぁと思いました。

 

おもしろ同人誌バザール5 サークル参加

つづいて今月2017年4月1日、大崎駅南口 大さん橋にて開催の「おもしろ同人誌バザール 5」のサークル参加についてです。

これまでの頒布傾向から、評論情報ジャンルオンリーといえ頒布の面で追い風かというとそうでもないのですが、2回目を除き今回4度目のサークル参加となりなぜ継続してサークル参加しているかについて、それはあわただしく無くかつ無理なく参加できる規模感のところが大きいです。

あと、じっくりとサークルスペースにお越しの方と話せるのがいいです。コミケではさすがに難しいですので・・・

本サークルの誌面内容であっても、一般参加で手に取る方々の中にはとてもテクニカルあるいは文章系同人誌の傾向から、頒布に至るまでが難しいのですが、大会そのものについてはご存知の方が多く、大会そのものについての質問や放送についての感想、時に出場マシンについての話が話題になったりもします。

今回のサークルスペースでの大会について会話のやり取りですと、今年の関東甲信越地区大会の開催予定がおも同5開催時にはある程度明らかになっていたことから、会場からすぐ近くの地元の都立産技高専品川キャンパスが主幹高専になることなどから話が広がってゆくケースもありました。
(これまでの関東甲信越地区大会の準繰りですと、今年は長岡高専、都立産技品川は2020年に主幹校とみられましたが、順番が変わったことになります。産技品川主幹での地区大会が2020年から変更された理由は・・・高専ロボコンの地区大会開催は秋とはいえ、この年に都内で地区大会が開催可能な会場が確保できるか不透明なところも大きかったのかなと思います。)

事前の告知不足なども重なりまして頒布部数は・・・というのはさておき、だんだんと盛り上がってきた評論情報ジャンルオンリーという場にサークル参加するのが、楽しいと思う次第です。

 

そして4月22日、技術書典 4 サークル参加です。よろしくおねがいします。頒布情報等は次のエントリにて! (作成までちょっと待ってください)